三斎流とは

細川忠興公

 

細川忠興公

三斎流は、茶禅一味の悟道を会得した千利休七哲の一人である細川忠興公(1563年~1646年)を流祖とする武家茶道であります。 忠興公の夫人は明智光秀の娘お玉で、ガラシャ夫人として有名です。 忠興公は元和六年剃髪して号を三斎宗立と称し、三斎公御流儀として知られていました。 利休の大名の高弟七人は、「七哲」と呼びならわされています。 それは蒲生氏郷、高山右近、芝山監物、瀬田掃部、牧村兵部、古田織部そして細川忠興であります。


ご挨拶

三斎公は千利休居士の高弟で桃山から江戸初期に活躍した武家茶道の中でも師利休の茶風を尊守した傑出した茶人として名高い方でした。この茶系は旗本一尾伊織に受け継がれ次いで稲葉正喬→中井祐甫→志村三栄→荒井一掌に伝承されました。宝暦の頃松江藩士林久嘉、高井草休等が荒井一掌に師事し、藩主松平治郷(不昧)も一掌に師の礼を持って接しられ茶道の心を学ばれました。この縁により出雲地方に三斎流が伝わり明治中頃までは松江市普門院の住職によって道統が守られました。師弟相傳の厳しい三斎流の茶系は、その後橋本庵梅屋→栖翠庵宗七→朗庵宗世そして、

昭和29年東京国立博物館内で催された三斎公310年遠忌を機に、細川護立様より祖父森山祥山は三斎流家元の認可を受けました。昭和50年道統は父宗瑞に、更に59歳という若さで他界した父の後平成6年細川護貞様より第20代家元として母宗育に、そして平成22年三斎流の家元道統が義弟森山宗浦へ伝承されました。

私は父母宗瑞、宗育の長女として出雲に生を受け、祖父祥山より3歳の時より茶道の手ほどきを受けました。現在は三斎公の生地京都に家族と共に住む縁を得て、京都、東京にて利休流の茶道を最も忠実に伝えていると言われる三斎流の茶道を更に広めてゆくべく精進につとめております。伝統あるお茶をどうぞ一服お上がり頂きますよう宜しくお願い申し上げます。


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